+++ 膿瘍発覚直後 +++

まだまだ膿瘍の恐ろしさを
この時点の私は理解していませんでした
今にして思い起こせば
もっと他に何かしてあげられたのではないかと
後悔しきりです


+++2002年7月10日(WED)+++

 昨日、よだれがひどいのが気になっていたため、朝イチで病院へ。牧草も食べてくれなかったし・・・ね。

 触診の結果、右顎がわずかながら腫れていることが発覚。そりゃ・・・食べにくくて当たり前かもですね
 幸い他の部分・・・歯とかには、異常がみられませんでしたが。

 ぶつけたりして腫れているのか、何かの病気か、細菌性のものか。
 原因を追及するには全身麻酔が必要になるので、まずは投薬で様子を見ることに。もしかすると、これまでの胃腸の薬に入っていた抗生物質の影響で
腫れが出にくくなっており、発見が遅くなった可能性もあるかもです。
 ま、ともかくは、原因がわかっただけでもヨシということで。。。

 腫れがひどくなるようなら、3日後に病院へ。現状維持〜回復の場合は、薬が切れる頃に病院へということになりました

 本日の代金、3,150円也

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+++2002年7月15日(MON)+++

 病院に行って参りました。
 顎の腫れはひかず・・・投薬でどうにか現状維持といったところ。

 まだ確定はできないが、細菌性の可能性が高いらしい。そしてこの場合、周知のように完治が難しく、今後ずっと投薬で現状維持を試みることしか、できないかもしれないとのことです。細菌性膿瘍の手前・・・と言えばわかりやすいでしょうか。
 でも、抗生物質で現状維持ができれば、まだ良い方なのですよね。
 怖いのは不正交合の併発。右顎が腫れているので、どうしても左ばかりで噛んでしまうんです。そういえばここ数ヶ月、囓り木には見向きもしなくなってるし(くわえてぶん投げるという利用法のみ)、ってことで、唯一、毎日少しだけ食べてくれる牧草・・・チモシーキューブを、まとめて購入しておくことにします。

 今日からお薬の種類が変わりました。抗生物質の種類を少し変更したとのことです。

 本日の病院代、爪切り(500円)を含め、3,575円也

 月に3〜4回、抗生物質を処方してもらうと、月に病院代で1万円を超える計算になります(^_^;A アニコム保険に入っていて、よかったと思う今日この頃・・・半額返金があるのとないのとでは、えらい違いです。

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+++2002年7月17日(WED)+++

 昨晩で、前回頂いた薬が切れた。
 今日はとりあえずまだ、調子が良いお銀。明日は病院が休みなので、しばらく様子をみることにする。一旦薬が切れてみないことには、実際の腫れがどの程度のものかもわからないし。
 ってことで、明後日の金曜日、病院行き決定。それまで元気ならば良いんだけど。

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+++2002年7月26日(FRY)+++

 お銀は、今日も病院でした。
 おそらくこれから一生、月に2〜3回の通院を続けなければいけなけいみたい。

 ぶっちゃけた話膿瘍なんだけど、どうも細菌が顎の骨の内部で繁殖している状況で、骨自体が変形しているみたいなんだよね。だからもう、完治はありえない状態。
 もう触ればわかる状態だから、X線のリスクを犯してまで、レントゲンとか撮っていないけれど。右顎を触ると、骨がぷっくりと膨れて変形しているのがよくわかる。
 前回の時点では、まだ「膿瘍」という言葉はお医者さんから出てこなかった。「細菌による化膿の可能性が高い」そういう話だったので、それをキーワードに私もネットで色々調べ、今日は単刀直入に「膿瘍ですか?」と聞いてみた。
 正直否定して欲しかったけれど、先生からは「そうです」という解答をもらってしまった。
 覚悟をしていたぶん、ショックは少なかったけれど。

 でも、ネットとかで見る膿瘍は膿が溜まって破裂したりしてる、お銀にはそれがまだない。
 その点を問うと、あれは、細菌が皮膚内だけで繁殖したか、もしくはお銀みたく骨の中で繁殖して、皮膚にまで炎症が広がったか・・・という場合らしい。
 で、皮膚内だけだと、手術&消毒で治る確率は高いんだけど、骨をやられちゃうと、もう一生と覚悟した方がいいみたい
 でも発見が早かったので、まだまだどうなるかわからないし、もともと牧草をよく食べる仔だったから、今のとこ不正交合の心配もないし。

「まだ若い仔なのにこの病気になっちゃって・・・大変だけど、早期発見ができて、本当に運がよかったですよ」
なんてお医者さんに言われちゃいましたv これも愛さ(笑)。

 今後の治療方針としては、薬で腫れを抑えるだけで日常生活に支障がないということで、様子を見ながら、一日1〜2回の投薬。薬が切れたら、診察も兼ねて病院へ行く程度で済むらしい。
 もちろん、これ以上悪化しなければ、という前提の上でだけど。

 ちょっと心配なのは、全般的に食べる量が減っているので、一時期2.4kgあった体重が、今では1.9kgになっているところ。
 たしかに一時はダイエットしろとは言われてたけど(笑)、病気とつきあうには体力が不可欠なのでペレットの量を増やして、最低でも2.0kgを維持するように、とのことで。今は野菜を、夜のみに控えるようにしてます。

 一昨々日に薬が切れたので、今はまた腫れがぶり返してて、ちょっと牧草が食べられない・・・って状態なんだけど、明日にはまた、腫れも退くと思う。腫れが(薬で)落ち着けば、以前にはほど遠いものの(^_^;A いくらか牧草を食べられる状態にもどるので、まぁ、お銀ともどもこれから10年、気長に膿瘍と闘っていきますわ!
 めざせ長寿うさ!!

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+++2002年8月2日(FRY)+++

 週1の病院へ。
 膿瘍自体は、悪化も完治もしてない、微妙な状態・・・ま、薬で現状維持するしか方法はないんだけどね。
 治らないとわかっていて病院に行くというのも、結構辛いものがある。

 しかし・・・お銀ってば、家でキャリーを見せられるだけで足ダンして威嚇し、出来る限りの抵抗をするくせに、病院の診察が終わると自分からキャリーの中に入って「もう返ろ?」と催促する。キャリーの蓋が閉まっていたら、鼻ツンで「開けて」の催促(^_^;A
 ・・・先生に、うさぎで「ハウス」ができるなんてすごい! と感心されてしまった。
 家では、絶対にこういうことはないのに・・・本当に外面の良いうさぎだ(^_^;A

 先月分のアニコム用の書面を書いてもらった。早速明日にでも、郵送しよう 。

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